
ハゲや薄毛について調べているとAGAという言葉を目にすることがあると思います。
AGAはAndrogenetic Alopeciaの略で、男性型脱毛症のことです。
(Androgenetic=男性ホルモン、Alopecia=脱毛症)
おでこや剃り込み部分の生え際、頭頂部の髪が徐々に薄くなる状態のことをいいます。
一般的に男性ホルモンや遺伝の影響があると言われています。
AGAになると髪の毛の成長サイクルが短くなり、髪が十分に育つ前に退化し抜け毛となってしまいます。

図に起こすとこんな感じです。
通常であれば、成長期が後期成長期まで続き、髪の毛が育っていきます。
男性型脱毛症になると、成長期が短く、すぐに退行が始まってしまい、細い毛や短い毛が増えて、毛量が減って見えます。
男性型脱毛症の進行パターンは下図のようになります。
ちなみに僕はM字タイプになりそうです。父親が完全に「V」なのですが、無事踏襲しそうです。
男性型脱毛症は進行していくので、薄くなり始めたかな?と思ったらすぐに治療を始めるのがお勧めです。
基本的に薄くなったと思ったら、育毛剤よりも発毛剤を使った方が安心です。
発毛剤の選び方についてはこちらをご覧ください。
また発毛剤を使った結果をこちらでレビューしています。
発毛剤で有効とされている成分のミノキシジルですが、ミノキシジルは髪の毛を生み出す毛母細胞の分裂を促し、発毛を促進させます。
また、頭皮への血流を促して毛母細胞に栄養を運ぶのに役立ちます。
もちろん、その栄養をしっかりと摂取している必要がありますので、食事はしっかりと規則正しく行いましょう。
髪の毛に必要と言われている栄養はタンパク質やビタミン、ミネラルと言われています。
食事での摂取が難しい場合は、サプリメントなどを活用しましょう。
発毛剤を6カ月ほど利用し、まったく効果がない場合はAGAではない可能性がありますので、専門クリニックで受診することをお勧めします。
また、Twitterなどでたくさんの方が症例や対処法などを共有しているので自身と似た症状の方に直接聞いてみるのもよいかもしれません。
薬が効かない場合でも自毛植毛などいくつか方法がありますので、悲観的にならず色々と情報収集してみましょう。

